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広瀬すずはもう限界? 20代でヒット作ゼロ…“子役演技”から抜け出せず

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広瀬すず (C)Andrea Raffin / Shutterstock
演技派俳優の広瀬すずに限界説が浮上。本田翼と同じ末路をたどるといわれている。
広瀬はデビュー間もない2015年度に、『海街diary』の大ヒットを受けて各演技賞を総なめに。2016年度には第40回日本アカデミー賞で優秀主演女優賞、優秀助演女優賞をダブル受賞した。
さらにエランドール賞新人賞も受賞。その後、2017年度に日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、2020年度に優秀主演女優賞、2021年度に優秀助演女優賞、2022年度に優秀主演女優賞を受賞している。
「演技にまつわる受賞歴は現役でトップレベル。広瀬は日本が誇る、いや、日本アカデミー賞が誇るぶっちぎりの演技派女優なのです」(芸能記者)
しかし、主演ドラマは現在放送中の『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)を含め、3作連続で大爆死。まったくヒットしていない。
「はっきり言うと、映画はいくらでも誤魔化しがききますからね。興業収入が振るわなくても、〝社会派作品だから〟と言い訳できるし、適当に映画賞を受賞したり、海外に出品すれば成功した雰囲気になる。
しかしドラマは、

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