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『クレイジージャーニー』人気企画を完全無視! 黒歴史化に悲しみの声

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松本人志 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
昨秋にレギュラー放送として復活した『クレイジージャーニー』(TBS系)が、1月30日に200回記念SPを放送した。
だが、ファンからは〝歴史修正〟だとして、笑いや疑問の声が上がっている。
番組はこれまでの放送200回、およそ4年分の放送の中から、名場面や記憶に残った旅を振り返っていく。
MCの『ダウンタウン』松本人志、『バナナマン』設楽統、小池栄子が選ぶ名物ジャーニーSPとして、数々の映像を一挙公開していった。
しかしこの放送、過去に人気だった危険生物を捕獲する企画が、待てど暮らせど出て来なかったのだ。
人気企画にもかかわらず、存在すら消されたかのようなこの措置に、視聴者からは《加藤さんも紹介しろ》《加藤先生に誰も触れない闇》《でもやっぱり一番楽しかったのは加藤なんだよなあ》《加藤先生いないね》《加藤さんいないのは草》といった反応が上がったのだった。
番組終了のきっかけになった事件
だが、番組の歴史を紐解けば、この編集には〝やむを得ない〟と理解を示さずにいられないだろう。
「番組はかつて、爬虫類学者の加藤英明氏が危険生物をハントする企画を放送

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