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1月16日、『AKB48』の最新シングルでセンターを務めた千葉恵里の1st写真集が発売されたのだが、あまり売り上げは振るっていないようだ。
千葉は2015年にドラフト2期生として加入したチームAのメンバー。〝えりい〟の愛称で親しまれており、58thシングル『根も葉もRumor』で初の表題曲選抜入りを果たしている。
さらに60thシングル『久しぶりのリップグロス』で初のセンターを務めるなど、AKB48次世代エースとして注目を集める人物だ。
そんな彼女の記念すべき1st写真集『エリンギ』では、天文台や学校などを舞台に、浴衣姿のほか、制服姿でプールに飛び込んだり大好きな駄菓子を買ってみたりと、当時18歳だった千葉の姿が収録されている。
彼女自身も《この写真集一冊で色々な私が見られると思いますし、今までファンの方にも見せたことがないような、素の自分がたくさん詰まっています》と、その出来映えに太鼓判を押しており、『SHIBUYA TSUTAYA』で数日にわたって〝お渡し会〟を開催するなど、写真集の売り込みにも力を入れていた。
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