スポンサーリンク

『ONE PIECE ODYSSEY』が大コケしたワケは?“開発5年”が最大の裏目に

スポンサーリンク
芸能情報

『ONE PIECE ODYSSEY』が大コケしたワケは?“開発5年”が最大の裏目に (C)PIXTA
原作はもちろん、劇場版『ONE PIECE FILM RED』も歴史に残るほどの大ヒットを記録している漫画『ONE PIECE』。しかしゲーム版『ONE PIECE ODYSSEY』は、逆に現在進行形の“黒歴史”となりつつあるようで、とんでもない売り上げを記録している。
期待外れの初週販売本数
ゲーム・エンタメ総合情報サイト『ファミ通.com』が発表したデータによると、1月9日~1月15日のゲームソフト週間販売数で、「ONE PIECE ODYSSEY」は2位と3位にランクインしていた。
当然PS4版が2位、PS5版が3位であり、両バージョンを合わせた累計販売本数としては約6万2,000本とのこと。ちなみに1位は昨年11月に発売された『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』で、いまだに6万4,700本ほどを売り上げているらしい。
原作が存在するファン向けゲームは、初動の売り上げが高くなるものだが、「ONE PIECE ODYSSEY」は初週から微妙な数字となっている。

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント