篠田麻里子 (C)まいじつ
不倫報道で世間を騒がせている元『AKB48』篠田麻里子だが、1月26日放送の『プレバト!!』(TBS系)で久々の地上波出演を果たした。
だが、篠田のコメントがカットされたとみられるシーンが一部あり、視聴者の間で臆測を呼んでいる。
この日は「ふるさと戦」と題し、千葉県の小湊鉄道や京都府の春の三条大橋を題材に俳句を読んだ。第2戦は三条大橋がテーマ。京都出身の千原ジュニアのほか、京都にゆかりのある「名人」や「特待生」が登場した。
1位の座を争ったのは5人。ジュニアは福知山市が京都だと思われていないと自虐。『FUJIWARA』藤本敏史は親や親戚がみな京都出身だと明かした。
中田喜子は「京都には撮影所がありましたから。半月以上いるんですよ」と自信ありげ。森口瑤子も「何度も何度も」行ったことがあるとし、思い入れがあると胸を張った。
だが、篠田のコメントだけがないまま順位発表に移行。2位の森口の後に、最下位が篠田であることが明かされた。特待生2級の篠田は「えーうそー!」と叫びながら頭を抱えた。
訴訟沙汰で「最大限のカット」か…
三条大橋の写真を参考にしたためたという篠
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