『ジャンプ』新人賞が12歳の天才小学生を発掘!? 父親は『帝一の國』の有名漫画家
『ジャンプ』新人賞が12歳の天才小学生を発掘!? 父親は『帝一の國』の有名漫画家 (C)PIXTA
これまでさまざまな才能を発掘してきた、『週刊少年ジャンプ』による新人賞『JUMP新世界漫画賞』。11月期には、12歳の小学生が同賞の「最終候補まで一歩手前」に選ばれることとなり、世間に大きな衝撃を与えている。
将来が有望すぎる…小学生漫画家に期待
「JUMP新世界漫画」は、2017年から発足された新人賞。佳作以上は「ジャンプ」に掲載される権利が与えられ、過去には『PPPPPP』のマポロ3号や『レッドフード』の川口勇貴といった漫画家を輩出してきた。
そんなプロの漫画家としての登竜門で、脚光を浴びたのが『怪獄の刑』という作品。惜しくも最終候補には入らなかったものの、賞金1万円を与えられている。
【ご報告】少年ジャンプ新世界漫画賞11月期に応募した「怪獄の刑」44Pが「最終候補まで一歩手前」でした。初めてジャンプに載れて嬉しいです!次は最終候補に残ることを目標に頑張りたいと思います! pic.twitter.com/6NU9dEtXZd
— 亞界 月都 (@akaitsuk
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