(C)Krakenimages.com / Shutterstock
YouTubeチャンネル登録者数171万人を誇る、世界的に有名なVTuberが、またもや一般のお茶の間を侵略。視聴者から悲鳴と絶望が相次いでいる。
お騒がせの主は、VTuberグループ『にじさんじ』の壱百満天原サロメだ。
「サロメは昨年10月、『日清 完全メシ』のCMに出演。ファミリー層にも人気の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)内のCM枠で放送されました。
CMでは特徴的なサロメのお嬢様語が使われ、テロップも『おカレーメシ』と表示されるなど、不気味なテンションだったのです」(サブカルライター)
このCMに不評の声が続出したのだが、一連の反響は企業へ届かなかったようだ。
1月23日から放送開始となったヤクルトのヨーグルト製品『ソフール』の新CMにサロメが天の声として出演。
共演者の内田有紀に話しかけるのだが、そのセリフは「おヨーグルトですわ~」と相変わらず不可解なものだった。
そのため、ネット上では《サロメに限らずVTuberはネットの世界だけにとどまっててくれって思う》といった声が多く見られたのだった
コメント