竹内由恵 (C)まいじつ
元テレビ朝日アナウンサーの竹内由恵が、1月23日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)で、チームメイトがクイズを間違えた際、容赦なく冷淡な態度を見せた。
話題になったのは、6問出題されるクイズに60秒以内に答えればクリアとなる「プレッシャークロック」での出来事だった。
『ネプチューン』堀内健は11秒63、予備校講師の林修は5秒67で正解。だが元TBSアナの吉田明世はイラストをもとにダジャレを答える問題で大パニックに。答えるまでに26秒23かけてしまい、残り時間は16秒47となってしまった。
「ため息ついてる…」相手チームも驚き
吉田は「ごめんなさい!」と素直に謝ったが、竹内は笑顔で顔を斜めに傾け、数秒置いてから「はあ~っ」とため息。これに原田泰造は大笑いし、『3時のヒロイン』福田麻貴は「ため息ついてる!」と嘆いた。
この後、元フジテレビの大島由香里が1秒80で答える早技を披露。竹内は6秒87で正解したが、再び6問目に答えることになった竹内は、最後の問題で正答を出せずにゲームオーバーとなってしまった。
「竹内さんがため息をついた直後のチームメンバーの反応は映り
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