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大御所脚本家が次々に爆死! 広瀬すず主演ドラマも失敗で世代交代か

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永瀬廉 広瀬すず 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
女優の広瀬すずが主演を務めるドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)第1話が1月17日に放送され、脚本への〝違和感〟が話題になっている。
このドラマは、九州の田舎で生まれ育ったヒロイン・空豆(広瀬)と、作曲家を目指す青年・音(『King & Prince』永瀬廉)の2人が繰り広げる青春ラブストーリー。
脚本は、『ロングバケーション』(フジテレビ系)や『愛していると言ってくれ』(TBS系)など、平成を代表する大ヒットドラマの数々を手がけた北川悦吏子氏が担当している。
第1話では、恋人と結婚するべく空豆が上京。眠気覚ましに噴水の水で顔を洗っているとき、偶然音に出会う。その夜、恋人にフラれた空豆は自暴自棄になり、婚約指輪を川に投げ入れようと橋の欄干に佇んでいると、またもや偶然音が登場する。
空豆が身投げしようとしていると勘違いし、「早まるな!」と腕をつかんで阻止。しかしながら、片方の靴が流されてしまったため、音は空豆をおんぶしてホテルまで連れて帰ることになった。
空豆は九州に帰る日、銭湯でのぼせて倒れてしまう。銭湯の番台である雪平響子(夏木

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