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日本の映画業界がダメダメな理由! ファン激怒の邦題が付けられた洋画3選

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日本の映画業界がダメダメな理由! ファン激怒の邦題が付けられた洋画3選 (C)PIXTA
海外の映画が日本で公開されるにあたり、内容と全く関係のないタイトルやミスリードを誘うタイトルを付けられてしまう作品は少なくない。
今回はファンの間で「さすがにこれはどうなの…」と騒がれてしまった邦題の中でも、とくに酷い3作品をご紹介しよう。
酷すぎて配給会社が謝罪&変更
まず“史上最もひどい邦題”として映画ファンから批判されているのが、2006年にDVDで発売されたアメリカ映画『バス男』。
原題は『Napoleon Dynamite』(ナポレオン・ダイナマイト)で、オタク青年が主人公の映画だ。
ところが公開当時、日本では『電車男』ブームの真っただ中。
それに便乗するためか、「バス男」というパロディのようなタイトルが付けられ、「アメリカ版『電車男』!」「キタ――――(゜∀゜)――――!!!!!」といったキャッチコピーを展開されてしまった。
しかし「バス男」といいつつ、肝心のバスは冒頭にしか出てこず、「電車男」との共通点は主人公がオタクであることしかない。
後にBlu-ray&DVDが新たに発売

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