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ナミのお色気だけは神? 賛否両論『ONE PIECE ODYSSEY』に「尾田くん見直したぞ!」

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『ONE PIECE』104巻(尾田栄一郎/集英社)
大人気漫画『ONE PIECE』を原作としたゲーム『ONE PIECE ODYSSEY』の家庭用機版が、1月12日に発売。ファンの間では賛否両論を巻き起こしているものの、ナミやロビンにまつわる“とある描写”に関しては、大絶賛されている。
親御さんもビックリな“お楽しみ要素”
同作は、「ONE PIECEの世界を冒険する」というコンセプトのRPG作品。プレイヤーは麦わらの一味を操作しつつ、「アラバスタ編」や「頂上戦争編」といった名場面の“記憶の世界”を冒険していくことになる。
なぜかアクションゲームではなくコマンドバトルのRPGだったこともあり、評判がいいとは言えないのだが、原作の再現度は折り紙つき。とくに目を見張るのが、ナミやロビンの3Dモデルだ。
抜群のプロポーションをもつ2人を、美麗なグラフィックで完全再現。原作準拠のきわどいコスチュームの効果もあり、プレイヤーたちに“幸せパンチ”を食らわせている。また、バトルシーンで必殺技を放つ際などには、あざといカメラワークになることも多い。
思わず前のめりになる人も多く、《尾田くん

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