村田雄介のフェチが爆発!?『ワンパンマン』フブキとタツマキの体に“とんでもない”異変
『ワンパンマン』27巻(原作:ONE、漫画:村田雄介/集英社)
日本漫画界が誇る“画力のバケモノ”こと村田雄介。現在連載中の『ワンパンマン』でもその驚異的な画力は健在だが、1月12日に『となりのヤングジャンプ』で更新された第222話では、思わぬ方向に暴走してしまったようだ。
※『ワンパンマン』最新話の内容に触れています
サイタマを連れ、地下で拘束されているサイコスのもとを訪れたフブキ。そこに姉のタツマキが襲撃してくるのだが、実は2人は裏で結託しており、謎の組織「ツクヨミ」からサイコスをかくまうことが目的だった。
しかしそこで「ツクヨミ」からやってきた人工超能力者が本性を露わにし、フブキとタツマキを始末しようとする。「レベル鬼」の怪人たちが脱走させられ、フブキ組の中にスパイがいたことも判明し、事態は混迷を極めていく──。
となジャン版ワンパンマン、最新話更新されました。是非→[第222話] ワンパンマン – 原作/ONE/漫画/村田雄介 | となりのヤングジャンプ https://t.co/f6qxxdfV1A
— 村田雄介 (@NEBU_KURO) Ja
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