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『ラヴィット!』ファンを痛烈批判! ウエストランドの毒舌に共感続出

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井口浩之 (C)まいじつ
息苦しい世の中で人々の本心を代弁し、昨年の『M-1グランプリ』王者に輝いた『ウエストランド』。1月11日放送の『有吉の壁SP』(日本テレビ系)で、コンビの毒舌担当・井口浩之が、またも正論を吐いて注目されている。
この日は「新春キャラ芸福袋」が行われ、芸人たちは福袋を選び、その中のグッズでボケることになった。
井口はRPGキャラの衣装と番傘を手に取り、「どうも、勇者です」と登場。「世の中に悪がいっぱいあるんで、ぶった切っていきます」と漫談を始め、「山田邦子さんは、審査員をやるべきではない!」と、自ら「M-1」ネタをぶち込んできた。
さらに、その後は「お笑いファンは『ラヴィット!』を神格化し過ぎている!」と、TBS系朝の帯情報バラエティー『ラヴィット!』とお笑いファンを痛烈ディス。
「大喜利が強い芸人はシャレが通じない!」などと続けると、最後は「最近の『有吉の壁』は、常連組が幅を利かせてウザい」と番組を批判する。
有吉はこれに「いいよ! キレてるよ!」と爆笑し、判定も合格にした上で「切れ味がありましたね~」とご満悦。井口の毒舌は、元祖毒舌芸人をもうならせた。

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