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松本潤『どうする家康』は若者向けドラマ? NHKの“高齢者切り”に拍車

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松本潤 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
1月8日より、『嵐』松本潤が主演を務める大河ドラマ『どうする家康』(NHK)の放送がついに始まった。
その内容が若者に媚びを売りすぎているのではないかとして、往年の大河ファンから大ブーイングを浴びているようだ。
『どうする家康』は、いま最も注目を集める脚本家の一人である古沢良太氏が、新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の生涯を描いていく。
国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた孤独な少年・竹千代(松本)が、弱小国の主として生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という化け物が割拠する乱世に飛び込んでいく…。
「ジャニーズ主演かつ、人気の戦国時代を描いていることから、若者もとっつきやすい。オープニング映像はモーショングラフィックス風のイマドキのおしゃれな感じで、これまでの大河とは一線を画す雰囲気です。セリフ回しもかなり現代風で、時代劇色を薄めていますね」(芸能記者)
「大河が年々軽くなってくなー」
この施策が功を奏して、若者にはそこそこ好評のようだが、ネット上では
《オープニングは目がチカチカして何か苦手…。目に優しくない感じ

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