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“昭和の漫画”は自由だった? 政治家・くりした善行氏のツイートに賛否

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“昭和の漫画”は自由だった? 政治家・くりした善行氏のツイートに賛否 (C)PIXTA
前東京都議会議員の政治家・くりした善行氏が、昨今注目を集める「表現の自由」にまつわる問題を提起。昭和の漫画と比べて、今の漫画は“表現の幅が狭まっている”と主張したのだが、果たしてこの指摘は本当に正しいのだろうか。
漫画の表現は不自由になった?
話題の渦中にあるのは、1月9日に更新されたツイートだ。
くりした氏はまず《久々に昔のマンガを読む機会があったのですが》と切り出すと、《「今のマンガも表現は十分自由じゃん!」という人には昭和のマンガを読んでみてほしいと思う》《いかに、知らず知らずのうちに表現できる幅が狭まっているのがわかる》という意見を主張。
続けて、《最も問いたいのは、これでより良い社会になったんでしょうか、ということ》とツイッター民に訴えかけていた。
久々に昔のマンガを読む機会があったのですが「今のマンガも表現は十分自由じゃん!」という人には昭和のマンガを読んでみてほしいと思う。いかに、知らず知らずのうちに表現できる幅が狭まっているのがわかる。最も問いたいのは、これでより良い社会にな

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