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北川景子の“カニの絵”に共演者&視聴者ドン引き「怖い」「画伯」

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北川景子 (C)まいじつ 
女優の北川景子が、1月9日放送の『ネプリーグSP』(フジテレビ系)で、絵の腕前をカメラに見せつけた。
しかし、視聴者からは「怖い」「画伯」といった声が続出。共演者もダメ出しするなど、見る者をドン引きさせた。
この日はエクストラステージとして、クイズ「描き足しリーグ」を放送。月9ドラマ『女神の教室』に出演する北川、山田裕貴、南沙良、及川光博に加え、『ネプチューン』原田泰造が挑戦した。
クイズは、普段、人が一般的に見ているものの一部を消去。絵を描き足していき、本物に近い絵を完成させるというものだった。
ズワイガニの脚を2本線で表現も…
5人に出された問題はズワイガニ。北川らはカニの甲羅のみ残した絵に、脚を描き足していった。
まず北川の絵が公開された。2本の線でカニの足8本を表現した北川だったが、及川は「絵心スゴっ!」と思わず本音を口に。
原田は「これ、カニだよね?」、山田は「未知の生物に出会ってますよ、これ…」とコメント。北川は口元に手をやって恥ずかしがったが、「カニです…」と譲らなかった。
「天の声」が「足が4対、8本で、この触覚のように見えるのは何ですか?

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