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オタクはフェミニストを論破できない!?“権力恋愛もの”が流行る「なろう系」界隈の闇

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オタクはフェミニストを論破できない!?“権力恋愛もの”が流行る「なろう系」界隈の闇 (C)PIXTA
先日世間を騒がせた、対戦型麻雀ゲーム『雀魂 -じゃんたま-』と、テレビアニメ『咲-Saki-全国編』のコラボポスター炎上騒動。アニメキャラを使用した広告が出るたび、似たような騒動が起きており、オタクvsフェミニストの構図はすっかり定着しつつある。
しかし近年流行している男性向けオタクコンテンツを見ると、そこには“性的搾取”と指摘されても言い訳できない状況が広がっているようだ。
「奴隷ヒロイン」という加害性
槍玉に挙げられているのは、小説投稿サイト『小説家になろう』で話題の“奴隷ヒロイン”というジャンルだ。
その内容は、ジャンル名の通り。奴隷として虐げられ育った身寄りのない少女を、奴隷商人から主人公が買い取り、自分の嫁にする…という展開がメインとなっている。
同ジャンルの人気小説である『盾の勇者の成り上がり』や『異世界迷宮でハーレムを』は、アニメ化されるほどの大ヒット作品となった。
また、「奴隷ヒロイン」まではいかなくとも、なろう系ではメイドや部下など、権力差のある上下関係と恋愛も

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