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『バクマン。』が描けなかった衝動…“純粋”に漫画と対峙する傑作『これ描いて死ね』

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『バクマン。』が描けなかった衝動…“純粋”に漫画と対峙する傑作『これ描いて死ね』 (C)PIXTA
「漫画を描くこと」をテーマとした漫画作品は、過去にいくつも存在した。『バクマン。』はそのもっとも有名な例の1つだが、実は同作で表現されているのは一面的な漫画家像でしかない。
今回取り上げる『これ描いて死ね』は、「バクマン。」に欠けているものを詰め込んだ、世界一ピュアな漫画家漫画と言えるだろう。
「漫画を描くこと」の素朴な楽しさ
「これ描いて死ね」は、『ラブロマ』や『金剛寺さんは面倒臭い』で知られるとよ田みのるの最新作だ。
画像付きで改めてご報告。拙作『これ描いて死ね』が『このマンガがすごい!2023 』のオトコ編にて6位に入賞させて頂きました。いつも応援して下さっている皆様ありがとうございます。 https://t.co/hJp5UdNgud pic.twitter.com/8mojFmPLHu
— とよ田みのる (@poo1007) December 12, 2022
物語の主人公、安海相(やすみ・あい)は東京都の島しょ・伊豆王島に住む高校1年生。漫画を何よりも愛

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