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下痢だと思ったら難病だった「健康に生んであげられなかった」と泣く母親に女性がとった行動

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1万人に1人といわれる難病「潰瘍性大腸炎」と闘う漫画家、島袋全優さん。みずからの闘病体験をギャグ漫画にした『腸よ鼻よ』(KADOKAWA)は現在7巻まで発売されている話題作です。19歳で発症し、約10年間で10回の手術、大腸全摘の大手術も経験。入退院を繰り返しながら、ギャグ漫画を描き続けるパワフルさにも注目が集まります。病気発覚の経緯や当時の家族の反応について聞きました(全3回中の1回)。【画像】
Source: グノシーエンタメ

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