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『仮面ライダー』が令和でオワコン化!? 東映セクハラ告発に『ギーツ』のパクリ疑惑

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『仮面ライダー』が令和でオワコン化!? 東映セクハラ告発に『ギーツ』のパクリ疑惑 (C)PIXTA
いわゆる「平成ライダー」ブームによって、さまざまな層のファンを開拓した『仮面ライダー』シリーズ。元号が平成から令和に切り替わっても、次々と新作が制作されているのだが、「令和ライダー」は人気低迷を極めているという。
失敗続きの「令和ライダー」
令和の「仮面ライダー」シリーズは、『ゼロワン』から始まった。“令和仮面ライダー元年”というキャッチコピーを打ち出し、「AI」と「職業」というユニークなテーマを持ってくるところはよかったが、それを上手くストーリーに落とし込めなかったという評価も多い。
たしかに「お仕事5番勝負」編などは、短い枠で5つもの職業を取り扱おうとした結果、どう見てもその職業に就いている人をバカにしているとしか思えない出来となっていた。
そうして開幕からコケてしまった「令和ライダー」だが、続く第2作品目『セイバー』も、とっつきにくい作品と言われている。
同作はアーサー王伝説の円卓の騎士に準えて、12人もの仮面ライダーが登場。壮大すぎる設定があり、作中で説明しきれず、公式サイ

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