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大人気声優の梶裕貴が出演するWEB広告に「ウザい」「ブロックしても表示される」といった、ネガティブな反応が相次いでしまっている。
問題となっているのは、ファストファッション大手・ユニクロの年末セールに関する広告だ。
ユニクロは同セールのチラシをポスティングしているほか、WEBチラシとして拡散する宣伝を展開。また、マーケティングとしてツイッターなどのSNSにプロモーションを表示させるなど、歳末商機を逃すまいとしている。
「しかしこの広告、あまりにも表示頻度が多いほか、縦型画像でタイムラインの表示スペースを圧迫するとして、当のツイッターユーザーからは苦言も相次ぐことに。
中には、あまりのウザさから、設定で『この広告に興味がない』を選択し、広告を非表示にしたとの報告をするユーザーも多発しています」(WEBジャーナリスト)
だがこの広告、ブロックや非表示の設定にしても、ゾンビのように復活しているようなのだ。
梶裕貴がヘイトの片棒を担いでしまう…
「ここ数年、声優はドラマやバラエティーなどの他ジャンルにしゃしゃり出るように
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