スポンサーリンク

『THE W』採点方法がおかしい? 女芸人を公開処刑か…「心が痛い」

スポンサーリンク
芸能情報
(C)Kues / Shutterstock 
女性芸人限定のお笑い賞レース『女芸人No.1決定戦 THE W』の決勝戦が、12月10日に日本テレビ系で生中継された。
今回の大会では、多くの〝公開処刑〟があり、あまりに不憫な出演者を見て、視聴者はルールを変えるべきだと主張している。
決勝戦は、12組の出演者がA・B・Cの3ブロックに分かれて1stステージを戦い、それぞれの勝者がファイナルステージに進出。もうひとネタを披露するというルールだ。
1stステージは勝ち抜き戦で、まず最初に一組がネタを行い、2組目以降がネタを終えた後、その都度どちらがよかったのか、6人の審査員と〝国民投票〟の1票で決める方式。
Aブロックに最初に登場したのは『TEAM BANANA』。2組目に『ヨネダ2000』が登場し、3票vs4票の僅差で「ヨネダ」が勝利。
いきなり好勝負となったが、3番目に登場したピン芸人・さとなかほがらかは、0票vs7票で「ヨネダ」に敗北。
1票も獲得できなかったため、スタジオの空気は重くなり、審査員たちは「票数ほどの差はない」と必死に擁護していた。
『M-1グランプリ』方式にできない理

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント