大谷翔平 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
〝村神様〟で今年の流行語大賞を獲得し、4年に一度しか盛り上がらないサッカーと違い、真の〝国民的スポーツ〟であることを示した娯楽の王様である野球。
その野球界で現在もっとも有名であり、昨年には〝ショータイム/リアル二刀流〟で流行語大賞を受賞した国民的ヒーロー・大谷翔平が、サッカーのルールにド正論をぶつけていたことが話題になっている。
現在、4年に一度のサッカーの祭典、ワールドカップ・カタール大会が開催中。日本は下馬評に反し、まさかのグループリーグ首位通過を果たし、国内はシラケムードから一転、大きな盛り上がりを見せた。
しかし、決勝トーナメント初戦の対クロアチア戦で1-1のままPK戦に入り、ここで惜しくも敗退する結果に。
そしてこの試合、大谷も観戦していたようで、専属通訳の水原一平氏がその様子を明かしている。
「水原氏はスポーツ紙の連載にて、大谷も〝見られる時〟はワールドカップ日本戦を観戦していたことを告白。
クロアチア戦は、翌日がオフということもあり、試合終了まで見ていたそうです。試合後の午前3時前には、試合を総括する感想LINEも送ってきたと綴
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