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『赤い袖先』でイ・セヨンが演じたのは「王と一夜を共にすることを二度拒否した烈女」

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時代劇『赤い袖先』が制作されてから1年が過ぎた。この傑作ではイ・サンを演じたイ・ジュノ(2PM)の演技が絶賛されたが、同じように、宮女に扮したイ・セヨンが見せた「自立した女性像」もとても印象に残った。
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彼女は表情の切り替えが巧みな女優だが、『赤い袖先』で扮したソン・ドギムは「唯一無二」の宮女だったので、意志を曲げない強さを表情に込
Source: グノシーエンタメ

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