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斎藤佑樹がサッカーをライバル視!「超マイナーな野球が…」とツッコミ相次ぐ

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(C)pathdoc / Shutterstock
かつて〝ハンカチ王子〟として一世を風靡し、現在は起業家として活躍する元『北海道日本ハムファイターズ』の斎藤佑樹。
そんな彼がサッカーを〝ライバル視〟していると明かし、ネット上で大きな反響を呼んでいるようだ。
コトの発端は、12月5日放送のラジオ番組『垣花正あなたとハッピー!』(ニッポン放送)だった。
番組内でサッカーワールドカップ・カタール大会についての話題があがり、ゲストの斎藤に対してW杯の話が振られる一幕があった。
斎藤は、今までサッカーをあまり見たことがなく、その理由として〝サッカーをちょっとライバル視していた〟と告白する。
とはいえ、昨季で現役を引退した現在、今回初めてサッカーをちゃんと見たそうで、「純粋にスポーツを応援したいという思いで見ることができました。凄くよかった」と絶賛していた。
「競技人口でいえば、野球よりもサッカーの方が断然多いです。世界で最も競技人口が多いのはバレーボールで、サッカーは5番目に競技人口が多い競技。また日本だけで見ても、サッカーの競技人口が断トツで多い傾向に。続く2位に野球が位置していることから

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