本田圭佑 (C)まいじつ
サッカーワールドカップ・カタール大会でクロアチア代表に敗れ、ベスト8の夢が散ってしまった日本代表。
様々なドラマを巻き起こした今回の大会だが、国内では〝本田JAPAN〟待望論が噴出。水面下で話が動いているという情報もある。
優勝経験のあるドイツやスペインに勝利したことが、世界でも話題になった日本代表。しかし国内では、それと同じように大きな話題になったことがある。元日本代表・本田圭佑の解説だ。
本田はABEMAのGMとして、日本代表戦を解説。するとこれが大きな話題となり、地上波テレビでも日本代表戦が放送されているにもかかわらず、本田の解説を聞きたいがためにABEMAで視聴する人が続出した。
視聴人数は回を重ねるごとに増えていき、日本代表の最後の試合・クロアチア戦では2343万人を記録。しかもこれは、回線のパンクを危惧して入場制限を行った結果でのことであり、それをしなければもっと増加しただろう。
本田の解説が人気になったのは、関西弁のフランクな喋りに加えて、鋭い戦術の解説が理由。
「自分がもし監督だったら…」というコメントが多かったため、これを受けてネット上で
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