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『アトムの童』ストーリー破綻…オダギリジョー“良い人設定”に「酷い脚本」

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山﨑賢人 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
12月4日、山﨑賢人が主演を務める日曜劇場『アトムの童』(TBS系)第8話が放送された。
急に良い人設定になったオダギリジョーに視聴者からツッコミが殺到。「それはさすがに無理がある」とストーリーの矛盾を指摘されている。
主人公は「ゲーム業界のバンクシー」と称された、謎の天才ゲーム開発者・安積那由他(山﨑)。
友人らとともにゲームを作っていたが、大手IT企業「SAGAS」の興津晃彦(オダギリジョー)にゲームの権利を奪われてしまう。
そして「SAGAS」との交渉を担当していた友人の1人が、罪悪感から自殺…。那由他は興津にずっと恨みを抱いていた。
ドラマ中盤では、興津に一泡吹かせるようなシーンがあったが、興津はまたも、那由他が作ったゲームの権利を奪い取る。
那由他は二度、大事なモノを興津に奪われてしまったのだ。
そして第8話、那由他は興津から権利を返してもらうという条件で、「SAGAS」のゲーム作りに協力することに。
そんな中、興津は那由他に、なぜ自分が権利を奪い取りまくっているのかを明かした。
日本には優れた技術を持った中小企業が多くあるため、外

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