宮古方言の独自性について講演する狩俣繁久センター長=11月20日、宮古島市・マティダ市民劇場
「美ら島おきなわ文化祭2022」の宮古島市独自事業「宮古の宝再発見 みゃーくふつフェスタ」が11月20日、平良西里のマティダ市民劇場で行われた。県しまくとぅば普及センターの狩俣繁久センター長が「世界が注目するみゃーくふつの魅力」をテーマに講演し、ロシアの言語学者ニコライ・アレクサンドロヴィッチ・ネフス
Source: グノシーエンタメ
奈良時代以前の日本語に近い宮古島の言葉 ロシア人言語学者が見つけた特徴とは?

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