ゆうこす (C)まいじつ
人気ユーチューバーとして活躍する傍ら、スキンケアブランドを立ち上げ、美を追求する〝ゆうこす〟こと元『HKT48』メンバーの菅本裕子が、プロデュースした化粧水を意味不明な謡い文句で宣伝し、物議を醸していた。
ゆうこすは昨年オーガニックスキンケア『YOAN』を、今年に入って約3年の歳月をかけ開発したというナチュラルコスメブランド『anjir』を立ち上げた。
その中で、クレンジングバームやトリートメントなど、さまざまなアイテムのプロデュースを行っており、SNSでそれら商品を日々宣伝している。
そんな中、問題になっているのが、自身のYouTubeチャンネル『ゆうこすモテちゃんねる』で宣伝した化粧水だ。
ゆうこすは、「Wi-Fiやブルーライトは肌に有害だが、私がプロデュースする化粧水の『RCバリアコンプレックス』という成分なら、それをガードできる!」と自信満々に商品を説明。
これに対し、皮膚科専門医がツイッター上で《インフルエンサーの発信する健康情報がただしい事は稀です》《・Wi-Fiが肌に悪影響を与えるという話には適切な根拠がない ・ゆうこすさんのブランドオリジナル
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