ジャンプアニメブームの弊害?『チェンソーマン』第8話「しちゃう?」にお茶の間凍り付く
『チェンソーマン』11巻(藤本タツキ/集英社)
『週刊少年ジャンプ』連載の原作でありながら、少年誌とは思えないオトナな作風を押し出してきたアニメ『チェンソーマン』(テレビ東京系)。11月30日に放送された第8話『銃声』では、その描写が行き過ぎたことでお茶の間を凍りつかせてしまった。
※アニメ『チェンソーマン』最新話に触れています
公安メンバーによる新人歓迎会がドタバタ騒ぎで終結した後、デンジは先輩デビルハンター・姫野に“お持ち帰り”されることに。泥酔状態のまま、ベッドで目を覚ますのだが、そこであられもない姿の姫野が迫ってくる。
姫野はかなり酩酊しているようで、未成年のデンジに身体ごとのしかかり、缶ビールを口移しで飲ませる。そして添い寝するように倒れ込み、デンジの耳に口を近づけると、「しちゃう?」と誘惑するのだった──。
テレビ東京他にて『#チェンソーマン』第8話「銃声」をご視聴頂きありがとうございました!
このあと25:00よりPrime Videoにて#チェンソーマン見放題最速配信 開始となります。ぜひお楽しみください。https://t.co/cUw3xs3k3D
#ch
コメント