スポンサーリンク

サッカーは欠陥競技? 人気モデルの“正論”に大納得「ほんまこれ」

スポンサーリンク
芸能情報
市川紗椰 (C)まいじつ 
連日、メディアの話題を独占しているFIFAワールドカップ・カタール大会。多くの国民が我を忘れて夢中になる中、モデルでタレントの市川紗椰の過去発言が掘り起こされている。
話題になっているのは、2020年に『あちこちオードリー』(テレビ東京系)へ出演した際に繰り出した発言だ。
「市川は、サッカーについて『1時間半走り回って1-0って…』と、スコアが少なくてダイナミズムに欠ける性質を指摘。『撮れ高が少ない』など正論を浴びせ、競技そのものへのダメ出しをしたのです」(芸能ライター)
この発言は、当時も
《市川紗椰のサッカー観に共感》
《僕もこれすぎてスポーツでサッカーだけは観てないなぁ》
《サッカーをあまり好きになれないのって正直そこがある》
《分かるわー、市川紗椰の意見》
など話題に。
そして今回のワールドカップの開催により、再び掘り返されることとなったのだ。
90分走り回った結果PKという…
現在、ネット上にはこの市川の意見に対し、
《見る側ほんとつまんないと思うんだけど、ようこんなスポーツが覇権取ったよな》
《個人的には球技スポーツは試合時間が長すぎるのが見る

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント