有吉弘行 (C)まいじつ
〝子どもに見せたくないテレビ番組〟界のレジェンドであるバラエティー番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)について、レギュラーの有吉弘行が衝撃の暴露を行った。
彼は同番組撮影によって、トラウマレベルの苦しい思いをしたそうだ。
11月27日、自身がパーソナリティーを務めるラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)に生出演した有吉は、リスナーから寄せられた「人生初の胃カメラが怖くて不安です」というメールを読み上げる。
これに有吉は「『ロンハー』で年に1回ぐらい胃カメラを受けるロケがあって」「本当に嫌だったもんね」と共感し、さらに「麻酔なしでやって『おぇーっ!』ってなってるところを撮られるんだから」と詳しく振り返った。
よほど苦痛だったのか、「苦しいんだもん、本当に」と重ねて語ると、「だから、プライベートで人間ドックを受ける時は、有無を言わさず『麻酔してください』って」など、もはや胃カメラへのヘイトとも言える悪口を乱発していく。
芸人を痛めつけるだけの企画
だが、その後はひろゆき並に論点がズレていき、最終的には「点滴のアレ。本当にすごい
コメント