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11月25日の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)で、京都アニメーションが制作したアニメ映画『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が地上波初放送された。
しかし、エンディングがカットされており、作品のファンから怒りの声が続出している。
感動的なストーリーと映像美で人気を博したアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』。
劇場版では、手紙の代筆を行う自動手記人形(ドール)の仕事を通じて「愛してる」の意味を探す元少女兵のヴァイオレット・エヴァーガーデンが、ある一通の手紙から上官のギルベルト・ブーゲンビリアの痕跡を辿っていく物語が描かれる。
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— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) November 25, 2022
「興行収入21.3億円のヒットを記録した同作は〝開始10分〟で泣けると評判で、ツイッターは『#ヴァイオレット・エヴァーガーデン』がトレンド1位を獲得しました。注目度が非常に高かった同作は、昨今の映
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