『乃木坂46』4期生大量離脱の可能性？ 齋藤飛鳥の卒業で進む世代交代

乃木坂46　（C）まいじつ
アイドルグループ『乃木坂46』が、12月7日に31stシングル『ここにはないもの』をリリースする。
グループのエース・齋藤飛鳥の卒業ソングなのだが、ファンは早くも彼女がいなくなった後の32ndシングルに思いを巡らせているようだ。
31stシングルのリリース前から、ファンの気持ちをザワつかせている原因は「乃木坂46」5期生の選抜入り。
5期生は30thシングル『好きというのはロックだぜ！』に引き続き、今回発売される「ここにはないもの」でも選抜メンバーに選ばれていない。
過去には5期生の中西アルノが29thシングル『Actually…』のセンターに抜擢されたが、それ以降、選抜入りの実績がないため、ファンからは〝32ndシングルで5期生が大量に選抜入りする〟と予想されている。
「ファンの懸念は、24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』の時と同じような動きが起こらないか、という点。この曲では、加入して1年ほどだった4期生が3名も初の選抜入りを果たし、代わりに多くの3期生が選抜から落ちました。齋藤が卒業すれば残る1期生はキャプテンの秋元真夏だけになり、2期生

リンク元