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「私が殺した」 78年経っても癒えぬ傷 疎開船・対馬丸の悲劇を語り継ぐ

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78年前に沈没した疎開船・対馬丸の生存者が自身の体験を語り、「人が人を殺す戦争は絶対に許さない」と訴えました。国頭村安波出身の平良啓子さん(88)は、9歳だった国民学校4年生のときに家族や親戚と対馬丸に乗船しました。▽平良啓子さん「もうね、思い出したくもないんですけれども、バーンと爆発の音を聞いて。(周りに)家族が一人もいないんですよ、もう怖いです」平良さんは海の中で従妹の宮城時子さん(当時10歳
Source: グノシーエンタメ

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