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『レコード大賞』最有力候補は氷川きよし? 令和の歌姫・Adoと一騎打ちか…

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12月30日に生放送される年末恒例の『第64回 輝く! 日本レコード大賞』(TBS系)の各賞受賞者が発表された。注目を集める10組が選出されたが、ネット上では、早くも大賞受賞者を予想する声が上がっている。
今年の「優秀作品賞」は純烈、NiziU、wacci、氷川きよし、Ado、Da-iCE、Mrs. GREEN APPLE、マカロニえんぴつ、BE:FIRST、SEKAI NO OWARIの10組が選出。30日の最終審査会で大賞が決定する。
「近年のレコ大は、乃木坂46が第59回に『インフルエンサー』、第60回に『シンクロニシティ』で2連覇。第61回は小中学生5人組ユニット・Foorinが『パプリカ』で、史上最年少受賞するなど話題を呼びました。第62回は、LiSAが大ヒットアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌『炎』で受賞。なんと5年連続で所属レコード会社がソニー系列だったため、話題を呼びました。昨年の第63回は、エイベックス所属の5人組ダンス&ボーカルグループDa-iCEが『CITRUS』で初受賞しており、2連覇に期待がかかっています」(芸能ライター)
しかし今年は、A

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