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『ブルアカ』『アズレン』に追随? お色気ソシャゲの波が日本国内にも到来

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『ブルアカ』『アズレン』に追随? お色気ソシャゲの波が日本国内にも到来 (C)PIXTA
ソーシャルゲームにおいて、いかにして課金欲を煽るのかは永遠の課題。それに対する最も冴えたアンサーとして、お色気要素を過激化する方向性が生まれている。とりわけ近年海外でリリースされたタイトルには、その傾向が色濃く表れているようだ。
韓国ソシャゲのお色気バブル
まず印象的なのは、韓国のゲーム会社「SHIFT-UP」が開発を手掛けたシューティングゲーム『NIKKE』。11月4日よりサービスが開始すると、そのお色気的要素の多さによって注目を浴びた。
女性キャラクターはみな胸を強調したデザインで、戦闘中はこちらに尻を向けながらガニ股で銃を撃つという謎のセクシー仕様。しかも課金要素は10連6,000円で天井なし、というかなりの強気設定となっている。
ところがその戦略が功を奏したのか、サービス開始から2週間あまりで1,000万ダウンロードという好成績を叩き出したようだ。
また、同じく韓国の「NEXON Games」が昨年2月よりサービスを開始した『ブルーアーカイブ』も大ヒット中。
元々のテーマ性は「学園青

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