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東日本大震災をパロディ…マイナーカードゲーム『ハースストーン』の不謹慎ネタが物議

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東日本大震災をパロディ…マイナーカードゲーム『ハースストーン』の不謹慎ネタが物議 (C)PIXTA
欧米を中心に大人気のカードゲーム『ハースストーン』が、大きな物議を醸している。先日追加されたカードが、東日本大震災および「福島第一原発事故」に関わる不謹慎なパロディであるとして、批判の声が上がってしまった。
当時話題になった放送事故をパロディ
批判の的になっているのは、11月に追加されたばかりの「汚染された穀物」というカード。そのフレーバーテキストは、当初「怪しい穀物 スコージ産 怪しい穀物 スコージ産 汚染された穀物 スコージ産」というものに設定されていた。
一見何のことか分からないかもしれないが、実は「怪しい穀物…」というフレーズの元ネタは、2011年3月11日に発生した痛ましい出来事に関わるものだ。
同年8月、東海テレビで放送された『別冊!ぴーかんテレビ』というローカル番組の通販コーナーで、放送事故が発生。岩手県産白米の当選者発表画面に切り替わった際、「怪しいお米 セシウムさん 怪しいお米 セシウムさん 汚染されたお米 セシウムさん」という文字が映し出されてしまった。
当然、

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