福原遥 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
俳優・福原遥が主演を務めるNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』が、大不評だった前作『ちむどんどん』よりもピンチな状況になっているという。
今回の朝ドラは、ものづくりの町・東大阪市で生まれた岩倉舞(福原)が、自然豊かな五島列島で見た「ばらもん凧」に衝撃を受け、空を駆ける夢を抱くというストーリー。
「炎上ドラマと化した『ちむどんどん』から一転して、登場人物がみんな優しい『舞いあがれ!』。朝ドラらしいほのぼのしたストーリーとも言えますが、逆にほのぼのしすぎて、ドラマとして全く面白くないという声もちらほらあがっています」(芸能記者)
実際、『舞いあがれ!』の視聴率は芳しくなく、ジリジリと下がり続けている。このままでは、2010年以降、最低を記録した『ちむどんどん』をも下回る勢いだ。
ネット上でも『舞いあがれ!』のストーリーに対して
《実際つまんないんだよなぁ。ちむどんみたいな不快さはないけど、なんか物足りない》
《てか全く話題に上がらん。良いことなのか悪いことなのか》
《スピンオフで久しぶりに「ちむどんどん」見たらなんか楽しかったんだよなぁ。「舞いあが
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