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リカルド・マルチネスの“格”が落ちた?『はじめの一歩』1402話にファンから悲痛な叫び

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『はじめの一歩』135巻(森川ジョージ/講談社)
11月16日発売の『週刊少年マガジン』51号に、長寿ボクシング漫画『はじめの一歩』の第1402話が掲載された。ついにリカルド・マルチネスの反撃が始まったのだが、その実力にケチが付くような描写もあり、賛否両論の声が上がっている。
※『はじめの一歩』最新話の内容に触れています
第4ラウンドを終え、なおもリカルドを圧倒し続けるウォーリー。リカルドのセコンド陣は進退窮まったのか、レフェリーを呼び出し、抗議を浴びせる。ロープを使ったウォーリーのジャングル殺法はルール違反だというのだ。
そこでレフェリーはウォーリー陣営に警告を行うのだが、セコンド・浜団吉は不満げな態度。移動にロープを使うことはルール上禁止されておらず、地元開催の王者に対する忖度だと断ずる。
そんな一悶着があった後、第5ラウンドが開幕。リカルドの左ジャブが、初めてウォーリーにジャストミートする──。
これまでの試合展開は、リカルドがウォーリーの奇妙なファイトスタイルに翻弄され、一方的にポイントを奪われていた状態。しかしようやく5ラウンド目にして、反撃の狼煙が上がることとなった。

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