アニメ『チェンソーマン』6話はなぜ叩かれた? 実はウソだった「原作のテンポ感」
『チェンソーマン』11巻(藤本タツキ/集英社)
賛否両論を呼ぶアニメ『チェンソーマン』(テレビ東京系)の第6話「デンジを殺せ」が、11月16日に放送された。今回は原作の再現に見事成功していたにもかかわらず、なぜか“テンポの悪さ”が指摘されてしまっている。
※アニメ『チェンソーマン』最新話に触れています
デンジたちが所属する「対魔特異4課」は、「永遠の悪魔」を討伐するため、ホテルへと突入。しかし悪魔の能力により、外界と切り離された空間に閉じ込められてしまう。そして悪魔は彼らを解放する条件として、デンジの身柄を渡すよう要求するのだった。
早川アキや姫野が悪魔を倒そうとするも、攻撃はほとんど通用しない。その一方で、東山コベニや荒井は、助かりたい一心でデンジを襲撃する。しかもコベニに恐怖の感情が生まれたことで、さらに悪魔の力が増幅することに──。
『#チェンソーマン』本日24:10より放送第6話「デンジを殺せ」予告映像公開!
〇24:10 ※通常より10分遅れの放送となりますテレビ東京系6局ネットにて放送開始
〇25:00Prime Videoにて最速配信
▽放送・配信情報https:
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