海越しの立山連峰をイメージした朗読劇の背景幕について説明する松井常務
２６日に富山県の氷見市芸術文化館で上演される朗読劇「『真白（ましろ）の恋』世界で最も美しい湾」で使われる城端絹織物の背景幕が１４日、同館でお披露目された。朗読劇は氷見が舞台で、背景幕は藍染めで氷見の海岸から見た富山湾越しの立山連峰を表現した。制作した松井機業（南砺市城端）の松井紀子常務が「観客の想像力をかき立てる幕に仕上がった
Source: グノシーエンタメ
「真白の恋」彩る霊峰 氷見で26日朗読劇 海越し立山が背景幕
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