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「シャンクス2人いる説」ガセ確定!?『ONE PIECE』104巻で問題のシーンを修正

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『ONE PIECE』104巻(尾田栄一郎/集英社)
無数の伏線が張り巡らされていることでお馴染み、人気漫画『ONE PIECE』。11月4日に同作のコミックス104巻が発売されたのだが、そこで連載版からとある部分への修正が加えられていた。結果として、シャンクスにまつわる考察に大きな影響が…。
マントが修正対象に
104巻では、「ワノ国編」終盤あたりのエピソードを収録。『週刊少年ジャンプ』連載時に存在したセリフの誤字や、ちょっとした描写の不備などが修正されている。
その中でも注目すべきは、第1054話『炎帝』の修正点。ここではシャンクスがルフィの手配書を見たことをきっかけに、回想シーンへと突入。ルフィをかばって海王類に腕を失った場面が描かれるのだった。
元々は「ジャンプ」34号に掲載された回だったが、その際にはシャンクスは黒いマントを羽織った状態で海王類と対峙していた。ところが104巻に収録された同じシーンでは、マントが存在しない姿に変えられている。
あらためて回想の元となる第1話を見てみると、シャンクスは海に入った段階でマントを脱いでいた。つまりは連載版ではうっかりミスでマント

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