滝沢秀明氏のツイッター音痴はワザと？ 見事なSNS戦略に称賛の声

画／彩賀ゆう
ジャニーズ事務所を電撃退社した滝沢秀明氏のツイッターが注目を集めている。
11月7日に開設されたアカウントはすぐファンの目に止まり、たった1日でフォロワー数は150万人を超え、10日時点で約220万人にまで増えた。
元『KAT-TUN』赤西仁が《魔女の条件見たよ》とツイートすると、同じく元ジャニーズの山下智久も《ずっと大好きな先輩》とメッセージを添えてアカウントをフォロー。さらに元『関ジャニ∞』錦戸亮も《Boss降臨》とツイートしていた。
そして、8日に初のツイートとして画像を投稿。画像は逆さまに張り付けられていたが、《時間、時代がただただ流れていってしまわぬ様に　平等に与えられた未来という場所で　僕ら人間が夢を見るだけでなく掴む為に　たったそれだけの事。一個人ではありますが、皆様引き続き宜しくお願いします》と綴られていた。
アカウント開設当初は、ツイート代わりにプロフィールの文面が何度も更新され、あまりのSNS音痴さが話題に。
《可愛いけど、「そのリテラシーで大丈夫か…？」という心配の方が勝ってる》
《タッキーのTwitter微笑ましいけど、芸能事務所の副社長やってた

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