アニメ『チェンソーマン』第5話にフェミ激怒! アニメ版のデンジはキモすぎる…?
『チェンソーマン』11巻(藤本タツキ/集英社)
11月9日のアニメ『チェンソーマン』(テレビ東京系)では、原作ファン待望のサービス回を放送。しかし実写映画を意識したリアル路線の演出のせいか、主人公・デンジの“キモさ”を気にする視聴者が相次いでいる。
※アニメ『チェンソーマン』最新話に触れています
第5話『銃の悪魔』では、パワーとの約束を果たしたデンジが、報酬として胸を触る許可を得ることに。夢にまで見たご褒美タイムだったが、その触り心地はデンジが思い描いていたものと程遠く、かえって落ち込んでしまう。
その後、デンジは現実と理想とのギャップについてマキマに相談。するとマキマは、“気持ちよくなる”ための極意を実演形式で語り始め、自身の胸にデンジの手を誘うのだった。
さらにパワー、マキマのサービスだけで終わらず、終盤では先輩デビルハンター・姫野からディープキスのお誘いも。これまで以上にデンジの欲望がむき出しとなったエピソードで、ツイッター上でリアルタイム実況を行っていた原作者・藤本タツキも反応せざるを得なかったようだ。
こんなのえっちだよ!
— ながやま こはる (@nag
コメント