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来年の〝ゴジラの日〟にあたる2023年11月3日に、『ゴジラ』シリーズ新作映画の公開が決定。しかし、特撮ファンからは冷ややかな声が相次いでいる。
新作映画が制作されるのは、2016年公開の『シン・ゴジラ』以来のこと。生誕70周年に先駆け、日本の「ゴジラ」シリーズ通算30作目となる映画の制作が発表された。
ファンにとって大変喜ばしいニュースのはずだが、ツイッターでは〝ゴジ泣き〟というワードがトレンド入りし、ブーイングが殺到することに。
その理由は〝ドラ泣き〟でお馴染みの『STAND BY ME ドラえもん』や『ALWAYS 三丁目の夕日』などを手がけた山崎貴監督がメガホンをとるからだ。
ゴジラ最新作、製作決定。監督:山崎貴2023年11月3日(金)公開。 pic.twitter.com/2ZxeMaNeUB
— ゴジラ (@godzilla_jp) November 3, 2022
ネット上では山崎監督への不満が相次いでおり、
《山崎ゴジラ、大喜利のネタかと思ったら本当だった…》
《ゴジラ最新作って聞いてテンション
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