ヒロミ (C)まいじつ
タレントのヒロミが10月31日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に出演。この日もキャンプ場の設営に汗を流したものの、視聴者からまたもツッコミが相次いでしまった。
河口湖の近くにキャンプ場を造っているヒロミは、「壁で止めないと動物が入ってくるから」と口にしていた。
前回までに重さ6キロの発泡スチロールを立てて表面に下地材を塗り、高さ2.6メートル、長さ50メートルの壁を設置。この日放送されたロケでは、『おぎやはぎ』の矢作兼が設営を手伝うことに。
林が生い茂る別の場所に、同じく発泡スチロールで塀を設けようとしたが、ヒロミは発泡スチロールに穴を開けていた。スタッフが「穴はこのまま?」と聞くと、ヒロミは「あんまり明かりもないと、刑務所みたいだろ?」と口にする。
林の周辺に塀を設けることで、周辺の道路から丸見えになるのを防ぎ、ゲストがくつろげるように工夫した。
高さ2.6メートルの壁に猛ツッコミ
さらに穴の間にLED照明を埋め込み、夜に点灯すると趣のある空間に激変。ヒロミは「おまけのつもりが、雰囲気出ちゃったな」と満足げ。塀が取り囲む中、ヒロミ、矢作がウッドデッキを設
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