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自称・社会現象ドラマ『silent』いきなりファンタジー展開でガッカリ!

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鈴鹿央士 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ
SNSのトレンドに入っただけでフジテレビが「社会現象」だと自画自賛する、自称・社会現象ドラマ『silent』。10月27日に放送された第4話では、誰もが予想できた〝テンプレ展開〟へ突入したが、感動の声が集まっているようだ。
高校時代に佐倉想(目黒蓮)の声と紡ぐ言葉に惹かれた主人公・青羽紬(川口春奈)は、3年の時に彼と同じクラスになった。中学からの幼馴染である戸川湊斗(鈴鹿央士)の紹介もあり、2人は付き合うことに。しかし大学進学というタイミングで、佐倉が一方的に別れを切り出す。それから8年、紬は湊斗との同棲をスタートさせようと考えている中、病気で耳が聞こえなくなった佐倉と再会する…。
第4話では、紬の度重なる〝浮気ムーブ〟に心が折れた今カレ・湊斗が重大な決断をする。湊斗は佐倉を高校時代のフットサル仲間の輪に再び招き入れ、その試合に佐倉の通訳役として紬も招待する。
このフットサルの最中、楽しそうに笑いながら会話(手話)をしている佐倉と紬を見て、なにやら切なそうな表情を浮かべる湊斗。その直後、紬を呼び出して「好きな人がいるから…」と別れを切り出す。

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