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本田翼がドラマ脚本にブチギレか!?『君の花になる』戦犯扱いに不満の日々

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本田翼 (C)まいじつ 
10月25日、本田翼主演のドラマ『君の花になる』(TBS系)の第2話が放送された。あまりに酷い脚本で、本田がブチギレ寸前だという。
主人公は、ある出来事をきっかけに挫折して高校教師を退職した仲町あす花(本田)。求人条件に惹かれて、7人組ボーイズグループ『8LOOM(ブルーム)』の住み込み寮母となる。
グループのリーダーは、かつての教え子・佐神弾(高橋文哉)。しかし、久々の再会を喜ぶあす花と対照的に、なぜか彼女に冷たく当たる弾。ひと筋縄ではいかない、あす花と「8LOOM」の共同生活が始まる…。
「第1話放送時、ツイッター上で〝本田翼の演技〟というワードが長時間トレンド入りするなど、本田はネット上でフルボッコにされました。第2話では、視聴者全員に共感性羞恥を感じさせた酔っぱらい演技を披露。またもネット上でボコボコにされましたね。大手検索エンジンでは、共感性羞恥の関連ワードとして本田翼という名前があがるなど、回を重ねるごとに本田の評判が下がっています」(芸能記者)
クソ脚本でも演じるしかない俳優たち…
そしてこの現状に、当然ながら本田はご立腹だという。
「ドラマを

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