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主演級女優・小芝風花が“脇役”をOKした理由…剛力彩芽の失敗を反省か

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小芝風花 (C)まいじつ 
現在放送されている清原果耶の主演ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系)で、小芝風花が脇役として出演していることが話題になっている。
主人公は、犯人が視える能力を持つ霊媒師・城塚翡翠(清原)。そして2番手ポジションが、推理作家・香月史郎(瀬戸康史)。
小芝が演じている翡翠のアシスタント・千和崎真は、今のところ4、5番手のような立ち位置。第1話ではそこそこセリフがあったが、第2話ではまったく目立っていない。
2019年以降に出演した連ドラでは、主演かヒロインしかやっていない超売れっ子の小芝が、このような役で出演していることに、
《セリフも少なかったし、 てっきり一話だけのゲストで犯人役と思ってた》
《今のところすごい脇役すぎて驚いている》
《ここに来て主役じゃなくて脇役なのすごいよなぁー! 事務所的にもっと主役やって欲しいとかじゃないのかな?》
《今のところ「なんでこの役を小芝風花ちゃんがやるの!?」ってくらい脇役なんだけど、このあと真ちゃんが目立っていくのかな?》
《小芝さんっていつも主役のイメージだから違和感あるわ》
《小芝風花はあんまり出番ないね。

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